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林幹人,2024,「テレワークと組織コミュニケーションの課題に関する一考察」,愛知学院大学論叢経営学研究,Vol.33, No.2, pp.79-87.
林幹人,2023,「組織内メディアの構成を記述する枠組みに関する試論:大学でのコロナ対応を題材にして」,愛知学院大学論叢経営学研究,Vol.32, No.2, pp.1-9.
林幹人,2022,「組織内メディアの構成を記述する枠組みの構築に向けて」,愛知学院大学論叢経営学研究,Vol.32, No.1, pp.51-58.
林幹人,2021,「コロナ禍におけるプログラミング教育の取り組み」,愛知学院大学論叢経営学研究,Vol.30, No.1/2, pp.47-53.
林幹人,2019,「サードプレイス性による企業内SNSの評価の可能性」,愛知学院大学論叢経営学研究,Vol.29, No.1, pp.13-22.
Hayashi, Mikihito,2018, "Third-place for Small Business," The Management Review of Aichi-Gakuin University, Vol.27,No.3/4, pp.61-75.
林幹人,2017,「組み合わせ様式としてのナレッジマネジメントシステムの利用と効果」,経営情報学会誌,Vol.26,No.2, pp.81-96.
林幹人,2016,「企業内SNSのサードプレイスネス評価に向けて」,愛知学院大学論叢経営学研究,Vol.26, No.1, pp.31-37.
林幹人,2015,「ナレッジ・マネジメント・システムの利用方法の一類型」,愛知学院大学経営管理研究所紀要,Vol.22, pp.59-63.
林幹人,2015,「地域産業におけるアニメコンテンツの二次的活用の可能性 意図しないアニメ聖地巡礼現象とその活用事例を踏まえて」,桜美林大学産業研究所年報,第33号, pp.91-109.
林幹人,2014,「事例研究の意義と陥穽」,経営情報学会誌,Vol.23,No.3, pp.189-192.
中野幹久・林幹人・妹尾大,2014,「優れた事例研究に学ぶ」,経営情報学会誌,Vol.23,No.3, pp.181-187.
國領二郎・妹尾大・中野幹久・根来龍之・林幹人,2014,「「事例研究の再評価」特集号発刊に寄せて」,経営情報学会誌,Vol.23,No.3, pp.175-176.
林幹人, 2014, 「人々のつながりとコミュニケーションメディアの多様化に関する調査」, 愛知学院大学論叢経営学研究, Vol.23, No.2, pp.17-24.
林幹人, 2014, 「特集「地域の問題解決を図るプラットフォーム」に寄せて」, 日本情報経営学会誌, Vol.34, No.3, pp.1-2.
林幹人, 2013, 「多様化するコミュニケーションメディアが人々のつながりに及ぼす影響」, 愛知学院大学論叢経営学研究, Vol.23, No.1, pp.71-76.
林幹人, 2013, 「コミュニケーションメディアの多様化とその統合技術」, 愛知学院大学経営管理研究所紀要, Vol.20, pp.147-152.
林幹人, 2013, 「知識共有手段としてのインターネット技術の利用と組織外からの社会的影響」, ビジネスマネジメントレビュー, 第4号, pp.55-68.
Hayashi, Mikihito, 2013, "An Improved Model of Knowledge Management Systems' Success," The J. F. Oberlin Journal of Business Management Studies, No.3, pp.11-18.
林幹人,2011,「ソーシャル・テクノロジーを用いたKMSの有効活用への影響要因―データベースを用いた従来のKMSとの比較」,日本情報経営学会誌,Vol.32, No.1, pp.83-94.
林幹人,2011,「ナレッジ・マネジメントにおけるITの限界と可能性」,日本情報経営学会誌,Vol.31, No.3, pp.22-31.
林幹人,2011,「企業における環境対策としてのグリーンITと普及〜中小トラック運送企業の事例調査を踏まえて」,桜美林大学産業研究所年報,第29号, pp.187-200.
林幹人,2010,「企業における情報技術の活用と環境対策」,桜美林大学産業研究所 産研通信,No.79, pp.1-6.
林幹人,2010,「企業内ソーシャル・ネットワーキング・サービスの利用維持要因」,桜美林大学産業研究所年報,第28号, pp.119-134.
林幹人,2010,「ナレッジ・マネジメントにおけるソーシャル・メディアの適用とその成功要因」,桜美林大学産業研究所 産研通信,No.76, pp.1-4.
林幹人,2010,「イノベーション・プロセスにおける組織内ソーシャル・メディアの意義」,ビジネスマネジメントレビュー,創刊号, pp.33-45.
林幹人,2008,「情報システムのマネジメントにおける非合理:レビューと展望」,横浜経営研究,横浜経営学会誌,Vol.29, No.3. pp.133-146.
林幹人,2008,「メディア・サチュレーション:組織内メディアの多様化とその影響」,経営情報学会誌,Vol.17,No.1, pp.69-86.
林幹人,2008,「地域ソフトウェア産業の育成を目的とした地方自治体の情報システムの調達方式の構造と企業間ネットワーク」,日本ベンチャー学会誌,Vol.11,pp.61-70.
林幹人,2007,「組織内メディアの多様化と要因―コミュニケ一ションを支援する経営情報システムの調査結果を踏まえて」,桜美林大学産業研究所 産研通信,No.70,pp.6-9.
林幹人,2007,「取引のアーキテクチャ・ミックスによるモジュール化のディレンマ解消の可能性」,慶應義塾大学経営管理研究科博士号学位論文.
林幹人,2006,「地方自治体の情報システムの調達方式と地域の零細ソフトウェア企業の参入可能性」,経営情報学会誌,Vol.14,No.4,pp.53-68.
林幹人,2005,「地方自治体における情報システムの分割発注方式の導入条件」,日本経営システム学会誌,Vol.22,No.1,pp.79-86.
林幹人・國領二郎,2004,「オープンソース・ソフトウェアの開発メカニズム:基幹技術開示によるヒューマンセキュリティ」,総合政策学ワーキングペーパーシリーズ,慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科.
林幹人,1997,「電子メール・システムの有効性に関する実証的研究〜タスク特性とメディア・リッチネスの適合に着目して〜」,横浜国立大学大学院経営学研究科修士号学位論文.
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