林幹人研究室
経営情報システム、ネットビジネス、IT戦略の研究・教育を行っています
HAYASHI Laboratory

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研究室プロジェクト
林幹人研究室 - 経営情報システム、ネットビジネス、IT戦略の研究・教育を行っています
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林ゼミとは
   林ゼミは、ビジネスや情報とコミュニケーションの技術にかかわる知識を仲間とともに修得し、現代を生き抜いていくための力を身につけるためのゼミです。目標は「授業やテキストで学んだことを活かして、誰かの役に立つ面白い事を実践すること、そして実践を通じて学びを深めること」。単に「知ってる」だけでなく「やったことある」「できる」を目指します。
 
林ゼミ五ヶ条
   林ゼミには、忘れてはならない五ヶ条の基本的な行動指針があります。これは、教員が大学生の時に所属していたゼミの五ヶ条をそのまま使っています。教員は大学卒業後、大学院修士課程2年、会社員5年、大学院博士課程3年、他大学非常勤講師1年、他大学専任教員7年、海外大学の客員研究員1年、その他にも各種団体の委員などいろいろ経験しましたが、この五ヶ条はどこでも有効でした。また会社見学でお世話になった企業の社長からも「社員の行動指針としても通用する」と評価いただいたこともあります。社会人として生きていく上で重要なこととして一定の普遍性があるのだと思います。メンバーは常にこの五ヶ条を踏まえ行動するようにしましょう。
 
 一、約束を守る時間、期限、法律、マナーなど約束を守ることは信頼の基本。信頼できない人は相手にされない。
二、楽しくやる何事にも前向きに楽しんで取り組む人には良い話が回ってくる。後ろ向きな人には回ってこない。
三、やるときはやる やるときは一所懸命やる。つまらないと言ってやらない人は、面白いこともさせてもらえない。
四、チャレンジ多少難しくても新しいことに関わる。身の丈以上の場に身を置く。成否によらず得るものがある。
五、感謝周りから支えられている事に思いを馳せ感謝の気持ちを忘れない。そして周りを支えることで報いる。
 
ゼミの進め方
   林ゼミでは、メンバーの主体性を重んじ、プロジェクト制を採用しています。ゼミ以外の誰かの役に立ち、メンバーが共感でき、できれば面白いテーマを定め、達成すべき目標を設定し、目標達成に向けて計画を立てて取り組みます。役に立つとは、誰かが便益を得たり、喜びや楽しみを得たり、問題を解消できたりする、ということです。計画に従って、メンバーで協力あるいは分担して取り組み、毎週の取り組みの成果や得られた経験、知見を、ゼミの時間に報告して、ゼミ全体で共有します。評価は、取組み姿勢、成果、メンバーへの貢献度を総合的に加味して行います。

ゼミでの役割分担
   メンバーは、プロジェクト以外に、ゼミ運営に関わる役割を担います。ゼミ長と副ゼミ長はゼミ全体を取りまとめリードし、他の担当の業務を促し支援します。各担当は協力してそれぞれの業務に取り組みます。各担当はそれぞれの業務を成功裏に遂行する責任を持つ一方、他のメンバーに協力を求める権限を持ちます。合理的な協力依頼にはメンバーは協力する必要があります。充実したゼミにするために各担当の役割は非常に重要です。担当は、メンバーが互いの人柄や能力などを理解し合うゼミI後半以降に、メンバーの推薦・互選によって決定し、適宜学期末などに担当を見直します(通常1年更新)。

  • ゼミ長・・・・ゼミを代表する仕事、ゼミ全体をリード
  • 副ゼミ長・・・ゼミ長と協力し他の担当を調整、支援
  • 合宿担当・・・・長期休暇・学期補講期間等に合宿を計画
  • 飲み会担当・・・キックオフと打ち上げ、お祝い等飲み会企画
  • 会社見学担当・・会社見学を計画、依頼、調整、実施
  • 広報・採用担当・・活動記録・撮影・共有。説明会、面接の実施
  • ゼミ大会担当・・大会準備や運営等(運営担当時)

  • ゼミプロジェクトについて
      1)狙い
     ゼミでのプロジェクトは、単に決められた課題をこなせば良いわけではありません。ゼミ活動として、自分自身の成長のため、他のメンバーの成長のために行うという狙いがあります。プロジェクトは自由度が高く、各自がチャレンジングなテーマに積極的に取り組めば有意義なものになりますが、手を抜けば意義に乏しいものになります。よって学びにつながらないような活動ばかりすることは好ましくありません。是非、価値あるものにして下さい。

    2)進め方
     基本的に各自のテーマに取り組みますが、知識がないまま始めてもやれることは限られますし、何ができて何ができないのかさえ判断できません。そこで、以下のような流れで進めます。
    【ゼミI】
     誰かの役に立つ面白いプロジェクトをメンバーが企画立案し選定する。その上でそれを実施するのに必要な知識を特定し、チーム毎に習得に努める。過去のプロジェクトには「学内の混雑状況をスマホで共有できるサイトを構築し混雑緩和を目指すプロジェクト」「キャンパス周辺のランチマップを作成し学生の昼食環境を改善するプロジェクト」「大学のゆるキャラを作ってPRに活用するプロジェクト」等があったが、これらを実施するためには、関連するITの知識や、企業のウェブ活用に関する知識、キャラクタービジネスに関する知識、関連コンテンツを制作する知識が必要となる。そこでゼミIでは、プロジェクトを実施する上で必要となる基本的な知識を身につけ強化することを目的とする(参考:プロジェクト企画の方法)
    【ゼミII】
     ゼミIで学んだ知識を踏まえ、ゼミIIにおいてプロジェクトテーマを一端完成させるべく取り組む。ゼミIIの間に完成させる形のある成果物を決め、計画を立て、チームで役割分担して実施していく。ゼミでは、取り組み状況や問題などを報告し、自らの経験や得られた知見を他のメンバーと共有する。ゼミIの経験を踏まえ、ゼミIIの学期内に達成できるよう、テーマをより洗練したり、スコープを調整してもよい。ゼミIIの一次締め切りは、学期末(通常7月末)であり、それまでに形ある成果を作り上げる。間に合わない場合、修正を加えた場合の最終締め切りは、次学期開始前(通常8月末)とする。ゼミIIは、成果物を重視し、成果物の充実度、斬新さ、品質、難易度によって主に評価する。なお、6月頃行われる新ゼミ生募集及び面接に参画する。
    【ゼミIII】
     ゼミIIIでは、プロジェクトの完成度を高めつつゼミナール大会出場に向け取り組む。プロジェクトは、当初の達成すべき目標が達成されたか(特に役に立っているか)を評価し、成果物の完成度を高めたり、改良したり、完成した成果物の普及に取り組むなど、定性的、定量的な目標を立てて取り組む。ゼミナール大会は、毎年11〜12月頃に開催されるため、それまでに取り組みや成果、評価、今後の課題などをまとめて報告準備を進める(例年報告時間30分優秀チームは表彰)。ゼミIIIは、課題の成果や取り組み姿勢を総合的に評価する。
    【ゼミIV】
     ゼミIVでは、ゼミ活動あるいは大学で学んだ事柄を総合し卒業論文に着手する。卒業論文は、ゼミで取り組んだプロジェクトの経験や、その他関心のある事柄の調査に基づいて、自らの主張をまとめる作業である。ゼミIVでは、予備テーマ決め、目次作成、文献・資料調査、問題設定と主張の確定(テーマと目次の見直し)、執筆開始、裏付け調査という順で進める。毎回のゼミで進捗を報告する。6〜7月頃までにテーマを確定して学部事務室に提出する(提出しないとゼミVは履修できない)。内容や取り組み姿勢、進捗などを元に評価する。
    【ゼミV】
     ゼミVは、その前の学期の後半に卒論テーマを提出することで履修できる(卒論とゼミVはセット)。ゼミIVに続いて卒業論文に取り組み、完成させることに注力する。論文の提出期限が12月初旬に設定されるため、いずれもゼミ内での締め切りを11月末とする。卒論の内容や取り組み姿勢など幅広く評価する。
    【卒業論文】
     テーマなどによっても異なるため個別指導となるが、基本的な論文の書き方は林研究室論文のお作法卒論の提出ルールを参照する。

    3)評価
     学期により多少の違いはあるが、取り組み姿勢やメンバーへの貢献度、成果の完成度、難易度などを総合的に加味して評価する。
     取り組み姿勢とは、プロジェクトやゼミ活動などに対する誠実な態度である。欠席、遅刻、途中退席、早退や、忘れ物、宿題や課題の未実施、計画遅れの放置などは、誠実とはいえない。
     メンバーへの貢献度は、ゼミで他の人の役に立っているか、役に立とうとしているか、他のメンバーに迷惑をかけたり心配させたりしていないか、他の人が困っていたら助言したり支援してあげているか、自らすすんで役割を見いだし取り組んでいるか、ゼミ関連の活動で積極的に役割を果たしているか、他のメンバーがやれない、やりたくない役割を引き受けたかなど、ゼミメンバーからどれだけ感謝されたかである。言うまでもないが、ゼミ活動への不参加、欠席、遅刻、早退などメンバーの迷惑になることは評価を下げる原因となる。
     成果とは、ゼミで行われる報告や、途中・最終の成果物、提出物である。成果が示せない=評価対象がない=成績もない、ことを肝に銘じる。つまり「やることがなかった」とか「やることがわからなかったのでやらなかった」はもちろん「やったけどできなかった」も評価されない。成果をよりよくするために何かできないか、やれることはないか、他の人を手伝えないか、自ら考え、メンバーと相談して取り組み、問題や不具合、困難が生じ、取り組みが進まない場合は、やはりメンバーと相談して解決を図り、取り組みを前に進めることが必要である。
     取り組みの難易度は、達成が難しかったり、労力がかかることであり、簡単に達成できるものは評価されない。とはいえ、難しすぎて実現不可能なものも評価できないので、頑張れば達成できる目標を定め、達成してもそれに満足せずさらに高い目標を再設定して達成していくことで、最終的な到達レベルを高める。
     したがって、ゼミでは、出席だけしていたり、言われたことだけやっていても評価されないし、最終的な成果物だけ示しても評価されない。ゼミのメンバーとして各自の頑張りに期待したい。

    メンバー紹介
     
    石澤樹 板橋莉沙 伊藤誠弥 梶川竜吾
    栗本倖暉 小山敬士 塩野谷香帆 鈴木陽大
    竹内里紗 辰巳和加菜 玉田ゆう花 西山類
    畑井和人 花木麗奈 廣田峻平 松井駿介
    水野初穂 柳瀬初音 山口拳吾


    ゼミ大会 2016.12.17 優秀賞


    愛学祭出店 2016.10.16


    ゼミ合宿 2016.8.30-31 浜名湖


    ゼミ忘年会 2015.12.24


    愛学祭出店 2015.10.18


    ゼミ合宿 2015.9.6-7 下呂温泉


    ゼミ修了生
     
    2007年度卒 趙文植 千田貴子
    2008年度卒 金子千秋 木村彰男 小林真衣 近藤舞 薛云芳
    則直陽子 楊高鋒 芳川亜友美 和田佳保里
    2009年度卒 ケイコウエイ 鈴木綾美 中牟田洋子
    【大学院】王E
    2010年度卒 小俣春菜 小林菜摘 白倉美穂
    中村拓哉 湯田恵里香
    【大学院】王文斌
    2011年度卒 今泉知美 佐々木由衣 高橋春香
    Leelacharoenkitwong Sujitporn(PiPi)
    【大学院】李辰 路林麗 王凱申 宋秋実
    2012年度卒 赤尾杉天 有木緑 栗原未来 白井大基
    下地力人 松下祐子 河合彬彦 山木穂菜美
    林中杰 三重野雄大
    【大学院】金慧瑛 陳粤東
    2013年度卒 川上太一 角田怜映奈 梶山諄 薄墨ひかる
    北山知枝 鈴木亜美 姉川慧 西村葵 早川結
    青木真凛 岩原弘和 大島達也 近藤彰彦
    清水孝彰 谷口清文 野口大介 長谷川諒
    藤井和真 山本徹 吉岡亮
    2014年度卒 酒井邦久 秋山翔太 飯田智之 小比賀弘幸
    桐生直豊 鈴木奈緒 土田貴之 松本諭
    2015年度卒 内田知宏 大坪和樹 加藤弘樹 北村哲朗
    祐成伸哉 竹嶋優太 多田真吾 田中理照
    畑佐亮太 松田祐弥 宮内竹虎 村山景将
    山中直樹 若園裕斗 井上恭一 勝田誠
    花村祐亮 山内友輔 渡邊満理奈 樋口亘
    2016年度卒 石川雄基 稲垣茂之 稲垣天斗 稲掛勝也
    江藤香奈 大塚隆史 成田彩香 近藤志帆子
    西尾彩花 橋本航平 橋本結花 祖父江建太
    長谷川愛 平岩伸弥 岡田崚


    ゼミオリエンテーション合宿 2014.9.7-8 犬山


    ゼミ合宿 2014.5.16-18 バーベキュー


    会社見学 2014.5.9 (株)エイチーム


    ゼミ打ち上げ飲み会 2014.1.16


    ゼミ合宿 2013.2.11-12 伊豆高原


    ゼミ合宿 2012.2.25-26 伊豆高原クラブ


    2011.12.21 ゼミ対抗コンペ準優勝


    会社見学 2011.7.7 相陽建設(株)


    会社見学 2011.7.6 (株)カイゼンマイスター


    忘年会・OB会 2010.12.12


    会社見学 2010.7.7 サイボウズ(株)


    2010.1.20 ゼミ対抗コンペ優勝


    会社見学 2009.8.24 NHN Japan(株)


    ゼミ合宿 2008.1.25-26 桜美林クラブ


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