経営情報論(4限) 授業計画

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・この計画は進捗に応じて変更されるため常に確認すること。古いキャッシュデータが表示されることがあるためブラウザの更新ボタンをクリックして確認する。
・課題レポートはこのページ下部「課題提出システム」から学籍番号を入力して提出。各自のスマホやPCから利用可能。うまくいかない場合は大学設置PCのGoogle Chromeから利用すること。
・課題レポートの作成にあたりネットで調べることは制限しないが自らの言葉で記述すること。ただしネット情報や他学生のレポートのコピーが発覚した場合は無効とする(学生間のコピーの場合は両者無効)。
・授業中の飲食、私語、情報端末利用、その他迷惑行為は減点。授業中、スマホはかばんに片づける(発見次第減点)。
・評価はシラバスに従う。全体で2/3以上の出席がない場合や最終課題を提出しない場合は失格欠席/遅刻/途中退席課題の未提出/提出遅れは原則理由を問わず対応するため自己管理すること。
・最終試験や課題では教科書のみ持ち込み参照可能とする。
・教員使用のカウントダウンタイマー
    オリエンテーション
    授業をはじめるにあたり、授業計画、授業の進め方、教科書、評価方法等について説明する。
    経営における情報と重要性
    情報という観点から企業という仕組みを捉え、企業経営における情報の重要性を確認する。
    現代の経営とデジタルICT
    現代の企業経営におけるデジタルICTの意義について確認する。
    デジタルICTの発展
    デジタルICTとその発展について確認し、経営における意義を確認する。
    経営戦略と情報
    ICTの活用を考える上で前提となる経営戦略の考え方について検討する。
    デジタルICTの戦略的意義
    経営戦略の策定及び実現におけるICTの意義について検討する。
    マーケティングとICT
    情報の観点から企業のマーケティング活動を検討する。
    小売・流通のデジタルICT
    市場の変化に対応するためのICT、特に、小売・流通業における技術について学ぶ。
    サービスと情報
    企業が顧客と直接接するサービスについて、その特徴やデジタルICTとの関連について確認する。
    モノづくりとデジタルICT
    企業における価値創造、特に、ものづくりにおける情報やデジタルICTの意義について検討する。
    組織マネジメントと情報
    組織マネジメントにおける情報の意義や、情報処理の仕組みとしての組織の特徴を検討する。
    コミュニケーション技術の効果
    組織マネジメントにおいて利用されるデジタルICT、特に、コミュニケーション技術やナレッジマネジメントシステムについて検討する。
    連携と統合のデジタルICT
    組織の異なる部門間、さらにはサプライヤーや顧客など外部との連携を強化し、統合を図る仕組みについて検討する。
    ICTガバナンス
    デジタルICTを適切に管理するための考え方と、中でも近年重要性が高まる情報セキュリティについて学ぶ。
    まとめ
    まとめ課題に取り組む。授業後、公欠カードを提出する。

課題提出システムのログイン画面へ

学籍番号(半角小文字英数):
学籍番号を入力して下さい。大学PCなどのログインIDとは異なりますのでご注意下さい。
課題提出は期間内に1度だけ提出できます。複数回提出された場合は、最初の1回のみ
評価対象となりますので間違って提出しないよう注意して下さい。
(ログインできない場合、学籍番号にagをつけていないか、WebCampusのパスワードを入れていないか、自分の受講時限の授業計画ページからログインしているか(2限か4限か)確認して下さい)

(URLを取得できます)

  林幹人研究室
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