林幹人研究室 |
プログラミングII 授業計画2 お知らせ> |
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・USBメモリをPCから取り外す際は、面倒でも、起動中のアプリを停止し、エクスプローラーを開いてUSBメモリを右クリックし、メニューから「取り出し」を選び、USBメモリへのアクセスが終了してから、丁寧に取り外すこと(アクセス中に抜いてデータがすべて消えた例アリ)。「取り出し」ができない場合は、Xamppが起動している可能性があるため、タスクバーをチェックしてQUIT(停止)後に「取り出し」を実施する。 ・USBメモリに他のデータが保存されている場合、定期的にバックアップを取っておく(例えば大学PCのマイドキュメントにUSBメモリの内容をコピー)。 ・大学PCに資料やファイルを保存する場合は、マイドキュメント以下とする(デスクトップなどに保存すると自動削除)。 ・課題の作成にあたりネットや書籍を調べることは制限しないが自らの力で実施すること。何らかの情報源や他の学生のプログラムのコピーが発覚した場合は課題を無効とする(学生間のコピーの場合はいずれがコピー元か判別がつかないため、した側された側を問わず同様に処分する)。 ・教室では感染対策をとる。マスク着用、入退室時の手指消毒、近づいて話さないなど。 ・教室での飲食、私語、PCの目的外使用、周囲への迷惑行為はしない。 SPONSORED LINK
入力データを受け取ってPHPスクリプトに受け渡す処理について学び、演習に取り組む。 PHPプログラミングでは、しばしばエラーが出るが、まずは個人で解決の努力をする→参考(このページ最下部)。それでだめならチームメンバーに質問して解決を図る。それでもだめなら教員に連絡する、という流れで進めること。プログラミングは、教えられた通りにすれば誰でもできるが、スキルを高めるためには自己解決の努力をすることが重要。最終的には、各自が人の手を借りずに簡単なウェブアプリを制作できるようになることを目指す。
データを一時的に格納する変数や、条件分岐処理について確認した後、演習に取り組む。 PHPプログラミングでは、しばしばエラーが出るが、まずは個人で解決の努力をする→参考(このページ最下部)。それでだめならチームメンバーに質問して解決を図る。それでもだめなら教員に連絡する、という流れで進めること。プログラミングは、教えられた通りにすれば誰でもできるが、スキルを高めるためには自己解決の努力をすることが重要。最終的には、各自が人の手を借りずに簡単なウェブアプリを制作できるようになることを目指す。
入出力を伴う処理の配置や、画面展開処理について理解し、演習に取り組む。 PHPプログラミングでは、しばしばエラーが出るが、まずは個人で解決の努力をする→参考(このページ最下部)。それでだめならチームメンバーに質問して解決を図る。それでもだめなら教員に連絡する、という流れで進めること。プログラミングは、教えられた通りにすれば誰でもできるが、スキルを高めるためには自己解決の努力をすることが重要。最終的には、各自が人の手を借りずに簡単なウェブアプリを制作できるようになることを目指す。
処理展開時に内部的にデータを受け渡す処理や不正防止の方法について学び演習に取り組む。 PHPプログラミングでは、しばしばエラーが出るが、まずは個人で解決の努力をする→参考(このページ最下部)。それでだめならチームメンバーに質問して解決を図る。それでもだめなら教員に連絡する、という流れで進めること。プログラミングは、教えられた通りにすれば誰でもできるが、スキルを高めるためには自己解決の努力をすることが重要。最終的には、各自が人の手を借りずに簡単なウェブアプリを制作できるようになることを目指す。
繰り返し処理について学び、演習に取り組む。 PHPプログラミングでは、しばしばエラーが出るが、まずは個人で解決の努力をする→参考(このページ最下部)。それでだめならチームメンバーに質問して解決を図る。それでもだめなら教員に連絡する、という流れで進めること。プログラミングは、教えられた通りにすれば誰でもできるが、スキルを高めるためには自己解決の努力をすることが重要。最終的には、各自が人の手を借りずに簡単なウェブアプリを制作できるようになることを目指す。
●PHPでエラーになったら最低限のチェック |